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ファクタリング資金調達~中小企業が生き残るためにはこれ

債権の現金化をするファクタリングという資金調達方法について中小企業の経営者である私が説明しています。倒産を防ぐ方法としても有効です。なるべく簡単で分かりやすく説明をしていますので、ファクタリングの活用を検討されている経営者の方は御参考にしていただけたら幸いです。

ファクタリングと手形割引の違いとは?

町工場の経営者の方で、資金調達にお困りの方へご案内したい資金調達方法があります。

 

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それはファクタリングです。このファクタリングは手形割引とごっちゃに理解されてしまうこともあるので、その違いについて今回お伝えします。

 

ファクタリングとは

ファクタリングとは売掛債権を活用して資金調達をする方法のこと。売掛債権とは売掛金や受取手形のことです。

 

売掛金って困りまよね・・・。私の父は町工場を経営していましたが、よくこんな話しをしてました。

 

「売掛金で商売をしてはいけない。知り合いの町工場は売掛金先の企業が倒産して、連鎖倒産していた。」

 

こんなことになってしまう可能性を売掛金は孕んでいるのです。

 

さて、ちょっと後ろ向きな話になってしまいましたが、そんな売掛金を活用した資金調達方法がファクタリングです。

町工場で売掛金で商売をしている方にとっては耳寄りな情報のはずです。そして、今回は手形割引との違いにフォーカスしてお伝えします。

 

手形割引との違い

 

 「売掛金を活用して資金調達するのであれば、手形割引と同じなんじゃないの?」と思われる方もいらっしゃるようですが、それは微妙に違います。

 

手形割引は銀行などの金融機関に手形を差し出して、手形割引手数料を利息などで支払うことで資金調達をする方法です。そもそも手形という現物を差し出す必要があります。

 

一方、ファクタリングは売掛金を買い取ってもらう契約をするのですが、手形のように現物を差し出す必要はありません。あくまで契約で全て決まるのです。

 

手数料にも違いが

 

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手形割引とファクタリングはその手数料が異なります。イメージとしてはファクタリングの方が手数料が高いです。

 

銀行で手形割引による資金調達をされていらっしゃる企業様は、おそらく金利が2~3%程度ではないかと思います。もちろん、その時々の金利情勢によって変化しますが。

 

一方、ファクタリングは手数料が5~25%ほど必要になりますし、場合によっては債権譲渡登記という手続きのために登記料も発生します。

 

ファクタリングを利用する方は銀行融資に断られて、ノンバンクからも断られてしまった企業様が多いことや、売掛債権を買い取るファクタリング会社が売掛債権を回収できないリスクもあるので手数料が高くなっているのです。

 

 

 

 

最後に

 

 

 

 

 

 

町工場の経営者の方で、お金が不足していることがお悩みの場合はこちらから(資金繰りカンタン10秒で改善可能!?【資金調達プロ】)ファクタリングを検討されてみてはいかがでしょうか?最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。